中古マンションとは新築以外のマンションのことを指しますが、 最近では「中古マンション」でありながら新築と変わらない物件が数多くあります。
一般的な中古マンションとは、一度以上使用された経歴があるマンションを指します。 使用年数、リフォームの有無、利用状態は物件によって大きく異なりますので、 間取りや価格、立地条件とともに、物件のコンディションをチェックすることが必要となります。
また、中古マンションの最大のメリットはその「価格」であることは明らかですが、 基本的な仕様をチェックしないと、思わぬ落とし穴にはまる事があります。
天井の高さ、床の遮音性、電気設備やコンセントの位置、部屋の突き出した梁、柱の位置など、物件の基本スペックを慎重に確認しながら、実際の購入資金や予定住居期間などを踏まえて最終的な結論を出しましょう。
例えば、中古マンションを購入される方で、購入直後にリフォームを想定している方も多くいらっしゃいます。このように、購入後の住居計画をしっかり立てることが大切なのです。
参照中古マンション情報館
中古マンションでよくあるトラブルの事例とその対処法を紹介します。
そして契約時の重要事項説明書、不動産売買契約書の重要性に関してよく理解しましょう。
主なマンション購入に関するトラブル
近隣とのトラブル
騒音などの住環境の問題 (現地での確認不足)
契約時に提示された条件と異なる事態が発生した
購入後の不動産会社の対応
トラブル解決のポイント
これはまず、契約時に契約書類をしっかり確認することにつきます。
曖昧な条文などがあった場合は事前にすべて、聞いて解決しておきましょう。そして、契約書の内容を把握するまで、印章を押さないことです。 その際の印章はすべて契約者本人が押すことが大切です。口約束は絶対にしないことです。契約はすべて書面で行います。
特約事項、覚書、念書などを書面に残すことも過去にありましたが、現在はプライバシー保護法の関係上、記録として残さない場合の方が多くなっています。
また、不動産会社から事前に物件に係わる説明を受けておくことをおすすめします。
またトラブルを避けるためにも、自ら購入前に住宅の構造についてすべて確認しておきます。
過去の修繕履歴と現地内見の際、実際に住んだことをイメージしながら確認しましょう。
建物の確認申請の検査済書が有るかどうかを確認しましょう。
管理人やマンション居住者に事前にマンションの状況をヒアリングしましょう。
中古マンションの場合、長期修繕計画をチェックすると修繕積立金の不足が問題となることが多く、これを知らずに購入すると予想外の支出を余儀なくされることがあります。
参照中古マンション情報館