中古マンション 〜ファミリーの選び方〜


中古マンション

中古マンションとは新築以外のマンションのことを指しますが、 最近では「中古マンション」でありながら新築と変わらない物件が数多くあります。
一般的な中古マンションとは、一度以上使用された経歴があるマンションを指します。 使用年数、リフォームの有無、利用状態は物件によって大きく異なりますので、 間取りや価格、立地条件とともに、物件のコンディションをチェックすることが必要となります。
また、中古マンションの最大のメリットはその「価格」であることは明らかですが、 基本的な仕様をチェックしないと、思わぬ落とし穴にはまる事があります。 天井の高さ、床の遮音性、電気設備やコンセントの位置、部屋の突き出した梁、柱の位置など、物件の基本スペックを慎重に確認しながら、実際の購入資金や予定住居期間などを踏まえて最終的な結論を出しましょう。
例えば、中古マンションを購入される方で、購入直後にリフォームを想定している方も多くいらっしゃいます。このように、購入後の住居計画をしっかり立てることが大切なのです。


  • 参照中古マンション情報館

  • 中古マンション 〜ファミリーの選び方〜

    家族での暮らしを考えて中古マンションを購入する場合のポイントを紹介します。


    広さで選ぶ際の落とし穴

    家族の人数によって適切な広さを選ぶことは、基本的なことですが大変重要になります。 また、家族が今後増えるのかどうか等、将来を見据えて各部屋の大きさを検討します。 次に、広さで選ぶ際の注意点をチェックしましょう。 広さを確認する際に通常、「平米数」でチェックしますが、多くの方は、間取りの「3LDK」や「3DK」といった表示に目が行ってしまうのです。 実はここが落とし穴になります。 もちろん、購入を検討する場合には、間取りで確認すると大変分かりやすいのですが、同じ、「3LDK」でもマンションによって、40平米の場合も80平米の場合もあり、間取り表示では、収納の広さや浴槽、トイレなどが"見えない"ので要注意なのです。 表記上で嘘はなくとも、売る側はより良い条件に思わせたいというのが事実ですので、間取りよりも平米数」という意識を持って全体の専有面積をチェックすることがポイントになります。


    子供の有無で選ぶ

    家族での購入を考える場合、子供の有無によって条件が大きく異なってきます。例えば電車で通学する場合を除いて、必ずしも駅前のマンションが立地条件の優れた物件とは限りません。 逆に小さな子供がいる場合、騒音によって子供の成長を害する場所と考えることも出来るのです。 また交通量や、近隣の公共施設との距離を目安に考えるのも必要だといえます。


    高齢者の有無で選ぶ

    マンションというと、必ず階段やエレベーターが設置されています。 高齢者が家族にいる場合、特に購入する中古マンションが何階なのか、エレベーター設備はどうなのか、住宅内の段差はどの位あるかを把握したうえで、家族全員が不自由なく利用できるマンションを選ぶ必要があります。


    防犯面をしっかり見る

    セキュリティー設備も重要ですが、住宅犯罪が非常に多くなってきた現在ではマンションの管理体制は大変重要になってきます。 犯罪はオートロックやカメラがあれは防げると言うものでもないので、敷地に死角が少なく見通しの良いマンションの方が被害にあう可能性は少なくなります。 子供がいる場合においても、防犯面を考慮して選びましょう。


  • 参照中古マンション情報館